LIVE INFO
ゴスペル、マスコーラス、アカペラなど、『声』と『音楽』の力と可能性を表現してきたライブイベント”Possibility”を、コロナ禍を吹き飛ばすイベントとして無観客配信ライブという新たな形で開催。
出演者は、主催であり活動10周年を迎えるマスコーラスグループ”Be Choir”をはじめ、ゴスペル、アカペラグループなど声の力を武器に活動をする実力派アーティストが参加。数多くの有名アーティストのライブ会場として音楽業界を支えてきた”CLUB CITTA'”から音楽の力をお届けします!
Be Choir presents “Possibility vol.3”
【日時】2020/11/23(月・祝)
【時間】生配信時間 15:00〜20:00
【出演】Be Choir、中山栄嗣 feat.うぴ子&Blessing、ザ・コンティニューズ、URUHAMO、Penthouse、虹色侍ずま、CAIKI、BLACKONWHITE、Duwende、Snugs、財部亮治、Rofu ほか
※随時更新中
【チケット】2,000円+システム手数料220円
【チケット購入・配信】Streaming+ https://eplus.jp/sf/detail/3335220002?P6=001&P1=0402&P59=1
10/21(水) 10時 チケット販売開始 ※配信会場CLUB CITTA’
【主催・企画制作】Be Choir/PGG
【公式サイト】https://bechoir.net/
【Facebook】http://www.facebook.com/bechoirmusic
【 Twitter 】@Be_Choir
Be Choir

Be Choir(ビー・クワイア)は2010年10月に代表 長谷川雅洋によって設立されたクワイア/マスコーラスグループ。 関東各所で多数のイベントに出演し精力的に活動中。長谷川やソロシンガーによる歌と迫力あるクワイアによるコーラスは音楽業界のみならず注目を集めている。
2012年にKING RECORDSよりデビューアルバム「Be」(iTunesポップチャート最高8位)、2015年にオリジナル楽曲を中心とした2ndアルバム”Lift”、と2枚のアルバムをリリースしたのち、2018年、グラミー賞受賞のマンハッタン・ジャズオーケストラの”David Matthews”、レコード大賞受賞の日本が誇る売野雅勇の共作による「天涯」(ビルボードチャート最高30位)をリリース。
様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションを得意とし、ゴスペラーズ黒沢 薫10周年記念シングルに”LOVE LIFE feat. Be Choir”でコーラスとして参加するほか、実力派シンガーZooco、音楽エンターテイメント集団Carnavacation(カルナバケーション)などのリリースにも参加。 ライブでは、東京キネマ倶楽部、川崎CLUBCITTA’などを中心に、ワンマンライブを中心にこれまで3万人を超える動員を誇り、篠崎愛の所属するアイドルグループAeLL.(2014年2月)、ボーカルデュオD-51、耽美派最強ヴィジュアル系バンドVersailles(ヴェルサイユ)のVocal務めるKAMIJOとのコラボレーションを実現。
さらにゴスペル・ミュージックの再定義を投げかけるライブイベント「ゴスペル」、アカペラやダンスなど、様々なエンターテインメントをクロスオーバーさせたコラボレーションで新たな可能性を探るフェス型イベント「Possibility」など、主催イベントの幅の広さにも注目を集めている。
デビュー以来常に進化をし続けるBe Choirから今後も目が離せない!!
中山栄嗣 feat.うぴ子&Blessing

福岡出身のシンガーソングライター、ボイストレーナー、ゴスペルディレクター、YouTuber。
デビュー曲『I’m Not Afraid』はAmazon売れ筋ランキングで第1位を獲得。
昨年300人のクワイアと発売した初のシングル『Just Stand』はオリコンデイリーランキング30位を獲得。
現在はHKT48の専属ボイストレーナーもこなしつつ、アーティスト活動に励んでいる。
今回は特別ゲストにうぴ子とBlessingを招いての熱いライブになります。
ザ・コンティニューズ

全国のスーパー留年生6人組で結成されたアカペラグループ。青春アカペラ甲子園「ハモネプ2020」にて敗者復活から優勝。YouTubeも歌唱動画が総再生回数100万回を越える。
URUHAMO

平均年齢24.5歳の若手ゴスペルグループ。Gospel、R&B、SOUL、POPSを得意とするボーカルグループで、 全国各地イベント、コンサート、パーティーやフェスなどに出演しています。
Penthouse

東京大学発6人組「シティソウル」バンド。パワフルな男女ツインボーカルを主軸を確かな演奏力が支える。Pf.にはYouTuberかてぃんが参加。
虹色侍ずま

「ずま」と「ロット」からなる2人組アーティスト!
『テーマ(お題)さえあれば、5秒で曲を作れる』という即興作曲を武器に、シーンを問わず活動していており、 「既存曲を〇〇風(他のアーティスト/音楽ジャンル)に歌ってみた」「〇〇のCMソングの続きを勝手に作ってみた」をYouTubeメインで活動中!
Snugs

男性4人組ボーカルグループ。全国5都市ツアーを敢行するなど東京を中心に全国的に活躍中。個性溢れるそれぞれの声が合わさったハーモニーと、全力のパフォーマンスをお楽しみ下さい!
Duwende

派手なベースとビートボックスを主軸としたファンク&ポップスタイルのオリジナリティ溢れる6人編成アカペラバンド。
今年は、成功を収めた前作のマイケル・ジャクソンカバーアルバムに続き、「Remember:マイケル・ジャクソンの音楽、Vol.2」をリリース、数々の賞賛を集め、ホダとキャシー・リー主催の「Save The Children Benefit ディナー」や、「ビル・クリントン・グローバル・イニシアティブ」、「ジャバ・ジャズ・フェスティバル in ジャカルタ」、アムステルダムでの「世界エイズ・デー」などの出演を果たした。700万回を超えるYouTube視聴回数を誇る彼らは、グローバルにファンを拡大している。彼らの音楽とアカペラアレンジは、世界中のテレビ番組で使用されている。
Duwendeの各メンバーは、グループに自身の特徴や才能を加え、Duwendeに「バンドらしさ」と「アカペラらしさ」の両方を共存させている。Duwendeはダンスをするのにもっともフィットするバンドで、米コンテンポラリー・アカペラ協会は、「彼らは音楽の作り方を熟知しており、観客を立ち上がらせ、身体を動かさせる方法を知っている。本物のアカペラを探しているなら、Duwendeほどいいグループはいない。」とコメントしている。
ジャーメイン・デュプリやペレス・ヒルトンなどの著名人もDuwendeの音楽のファンであり、ベストポップ/ロックアルバム、ベストオリジナルポップ/ロックソングなど、複数のコンテンポラリー・アカペラ・レコーディング賞を受賞している。
最近では、ニック・ラシェイ主催、NBCの「The Winner Is」に出演したり、Johnson&JohnsonのTEDxイベントのプレゼンターを務めるなど、活躍している。
Coming soon!!
2019年12月15日(日)アツギトレリス無料ライブ
12/15(日)にアツギトレリスMusic Park#41(音楽イベント)が中庭にて開催!
■出演アーティスト
「Psalm」「SOLZICK」「Be Choir」「遠谷政史 with CONBRIO」
■開催時間
第1部 14:00~
第2部 16:30~
※観覧無料
2019年12月8日(日)Be Choir presents “ゴスペル vol.4”
【日時】2019年12月8日(日)16:30 open / 17:00 start
【出演】 Be Choir / ゲストアーティスト情報今後公開!!
【会場】横浜ランドマークホール(https://landmarkhall.jp/)
【チケット】前売り3,500円/当日4,000円
Be Choirと一緒に舞台に立てるスペシャルクワイアチケットも販売!!
※詳細・販売はPassmarketから!
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0140pr10hgrua.html
【主催・企画】 Be Choir
【日時】 2019/8/3(土)
【時間】 開場16:00/開演16:30(予定)
【出演】 Be Choir、坪田俊一、sus4、エリアンナ、アカペラサークル色々、MARISA、元晴、
KEMURI、choreographer mika、わたしはそれを’美しい’とよびたい(choreographer Shyuto Chen)、Tossi.
(ゲストアーティスト情報随時更新!!)
【場所】 みなとみらい・ランドマークホール
【アクセス】 桜木町駅(JR・市営地下鉄)下車、《動く歩道》利用で徒歩5分。
みなとみらい駅(地下鉄 みなとみらい線)下車、徒歩3分(https://landmarkhall.jp/access/)
※イベントに関する各種お問い合わせは上記アドレスにお願い致します。
【チケット】
前売り スタンディング\3,500(消費税込み)
当日券 スタンディング\4,000(消費税込み)
入場の際にドリンク代\500が必要となります。
【プレイガイド】
ローソンチケット 0570-084-003
http://l-tike.com/
Lコード:70227
【主催・企画制作】BeChoir/ PGG
【後援】YOUTH TIME JAPAN project
【問い合わせ】KM MUSIC 045-201-9999
【公式サイト】https://bechoir.net/
【Facebook】http://www.facebook.com/bechoirmusic
【 Twitter 】@Be_Choir
坪田俊一
坪田俊一(つぼたしゅんいち)、鹿児島県出身27歳。4歳からエレクトーンを始め、高校生になると人前で歌う事に目覚める。大学時代にはキーボードボーカルでバンド活動を始め、様々なジャンルの音楽に興味をもつ。日本テレビ系歌唱王2015、2018優勝。同大会での複数優勝は史上初。
sus4
近石涼、柴田大和、島田彬宏、戸田大生。普段それぞれのグループで全く違った個性を放つ4人。そんな男達が1年生のときに交わした「いつかバンドを組もう」という約束を実現させるべく、2017年8月に結成。 「学生アカペラには無い唯一無二の音楽性」を追求したいという戸田を始めとするメンバー全員の強い意思により、即興や変わったアレンジに積極的に挑戦している。ジャンルに縛られず、アカペラの魅力とメンバーの個性を最大限引き出したアレンジ・ステージを届ける。
アカペラサークル色々
2019年春結成。日本初の「大人数×アカペラ×ダンス」の形態をとる音楽団体。J-popから洋楽まで、楽器がないとは思えない迫力あるパフォーマンスを繰り広げている。
エリアンナ
父ブラジル人、母日本人とのハーフ。 16歳で初舞台『セツアンの善人』に出演。 2003年DJ KAORIプロデュースでデビュー。 2020年東京オリンピック招致PRで流れた映像「Feel the Pulse」でダイナミックな歌を世界に披露。 ミュージカルにも活動分野を広げ『RENT』、『アイ・ガット・マーマン』『ウィズ〜オズの魔法使い〜』『愛の唄を歌おう』『ヴェローナの二紳士』『JAM TOWN』『ラディアント・ベイビー』『プリシラ』『キューティーブロンド』『ビューティフル』『メリー・ポピンズ』などや、舞台『AVM』に出演。 また、アニメ「甲鉄城のカバネリ」・「Re:CREATORS」・「進撃の巨人」などアニメの挿入歌や、Nintendo Switchのゲーム『ARMS』公式テーマソングやスマホ向けゲーム『甲鉄城のカバネリ -乱-』のテーマ曲など様々なゲームのテーマ曲や、多数のCM音楽の歌唱も担当。
MARISA
ブラジル人の父と日本人の母を持つ。スペインで生まれたが、17歳の時に日本に移り住む。ダンサーを目指していたが、交通事故により挫折。その後、親友から誘いを受けてゴスペルと出会う。 1998年より、ゴスペルクワイア、Tokyo Voices Of Praiseに参加。 2002年にはアメリカで開催された Edwin & Walter Hawkins 主催のカンファレンスで日本人として初めてソロをとる。 2011年1月24日に初の自主ワンマンライブを目黒ブルースアレイにて開催。その後すぐに活動休止するが、2012年3月に再開を決意、6月に一年以上ぶりの自主ワンマンを開催し、再スタートを切る。 2013年12月、特望の1stアルバム「I CHOOSE TO LIVE」をリリース。 近年はソロライブを行う他、クワイアディレクターとしても活躍中。ワークショップやコンサートの企画など、新宿シャローム教会ゴスペルスタッフ・Shalom Gospel Ministryを務めるかたわら、日本各地の教会やライブハウスにて活動もしている。
元晴
北海道名寄市生まれ。 感性と技術の粋をみせたプレイで観客を魅了してきた、日本を代表するサックス・プレイヤー。 バークリー音楽院卒業後「SOIL&“PIMP” SESSIONS」を結成。1stフルアルバムが英国BBCラジオでパワープレイされBBCラジオ主催の年末アワード‘05を受賞。毎年海外ツアーを行い、グラストンベリーロック、モントルージャズ、ノースシージャズなど世界中のビッグフェスを席巻。 ’16年ソイル脱退後もソロで中南米ツアーを行うなど、その活動は5大陸30か国以上に渡る。 ’16年リオ五輪閉会式トーキョーショーの楽曲など、数多くのレコーディングに参加。 ビュッフェ・クランポン・ジャパンのオフィシャル・ アンバサダー。名寄市観光大使。 MORE THE MAN、Speak No Evil、サルサガムテープ、Selim Slive Erementz、Yusuke Hirado Prospect、KAZKA、(仮)ALBATRUS、三宅洋平の選挙フェスなどに参加。
KEMURI
独特なセンスと繊細なボディーコントロールが持ち味のHIPHOPダンサーHagriと、多様な表現力で舞台やメディア等の様々なシーンで名を上げるJAZZダンサーYOHから成るチーム。 JAZZとHIPHOP、そして溢れ出す感性を融合させた、独自のスタイルを持つ。 DANCE@LIVEやWOD、その他様々なイベントにゲストとして出演しつつ、モデルや振付師としても活躍するダンサーアーティスト。 捉えどころがなく、絶えず変化し続ける2人の世界観に注目して欲しい。
choreographer mika
DJ KAORI PV出演 w-inds. ライブ出演 YU-A ライブ出演 Alice ライブ出演 玉置成実 ライブ出演 ゆず 2017 東京ドーム公演 出演 湘南乃風 2016 ツアー東京公演出演、2017 summe holic 東京公演出演 スペースシャワーTV back number特集 出演 ICE CREAM 東京予選オープン部門5位 ファイナル出場 BeChoirさんのライブの参加は3回目ですが 今回はナンバーとして参加させていただきます! そして、今回は群馬と東京のメンバーが集まってくれました! 音楽とダンスのコラボを みなさんにも楽しんでいただけたら嬉しいです!
わたしはそれを’美しい’とよびたい (choreographer Shyuto Chen)
共に生きてきた これからもふたりの未来を 永遠に描いていたけれど あなただけに死が訪れた こんなに暗い日々の中でも 神がわたしの背中をおして 生きろと言っている あなたが心の中で前に進めと歌っている わたしはそれを’美しい’とよびたい 今回は死について考えながら 今ここに生きているわたしたちがどう踊る(生きる)かを 試行錯誤しながら皆で共に作った作品です わたしたち 本気で踊ります!よろしくお願いします!
Tossi.
ジャンルという枠を超えてダンスという概念に向き合ったナンバー。
種別はあれど今まで踊ってきたジャンルが混ざり合って自分の踊り方が生まれる。
ひとりひとりとして同じダンスはしないしできない。
僕だけの人生だけではなく1人1人のダンスが混ざり合った表現をお楽しみください。
Be Choir
Be Choir(ビー・クワイア)は2010年10月に代表 長谷川雅洋によって設立されたクワイア/マスコーラスグループ。 関東各所で多数のイベントに出演し精力的に活動中。長谷川やソロシンガーによる歌と迫力あるクワイアによるコーラスは音楽業界のみならず注目を集めている。
2012年にKING RECORDSよりデビューアルバム「Be」(iTunesポップチャート最高8位)、2015年にオリジナル楽曲を中心とした2ndアルバム”Lift”、と2枚のアルバムをリリースしたのち、2018年、グラミー賞受賞のマンハッタン・ジャズオーケストラの”David Matthews”、レコード大賞受賞の日本が誇る売野雅勇の共作による「天涯」(ビルボードチャート最高30位)をリリース。
様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションを得意とし、ゴスペラーズ黒沢 薫10周年記念シングルに”LOVE LIFE feat. Be Choir”でコーラスとして参加するほか、実力派シンガーZooco、音楽エンターテイメント集団Carnavacation(カルナバケーション)などのリリースにも参加。 ライブでは、東京キネマ倶楽部、川崎CLUBCITTA’などを中心に、ワンマンライブを中心にこれまで3万人を超える動員を誇り、篠崎愛の所属するアイドルグループAeLL.(2014年2月)、ボーカルデュオD-51、耽美派最強ヴィジュアル系バンドVersailles(ヴェルサイユ)のVocal務めるKAMIJOとのコラボレーションを実現。
さらにゴスペル・ミュージックの再定義を投げかけるライブイベント「ゴスペル」、アカペラやダンスなど、様々なエンターテインメントをクロスオーバーさせたコラボレーションで新たな可能性を探るフェス型イベント「Possibility」など、主催イベントの幅の広さにも注目を集めている。
デビュー以来常に進化をし続けるBe Choirから今後も目が離せない!!
【日時】 2019/7/6(土)
【時間】 開場16:00/開演16:30
【出演】 Be Choir、Ao-Neko、ウルトラ寿司ふぁいやー、 7th Croth、BACKDRAFTほか(出演アーティスト随時公開!!)
【場所】 東京キネマ倶楽部 (http://www.kinema.jp/access/)
【アクセス】 JR山手線・京浜東北線 鶯谷駅徒歩3分
【料金】 スタンディング 3,500円(当日券4,000円) ※入場時別途ドリンク代500円が必要となります。
【公式サイト】https://bechoir.net/
【Facebook】http://www.facebook.com/bechoirmusic
【 Twitter 】@Be_Choir
Ao-Neko
作曲家の山本加津彦と、人気司会者の川島葵、その仲間の愉快なミュージシャン達とで作り上げる最高のステージ。
アオネコと出会ってよかった、そういってもらえるように、日本全国を周りまくります。
2018年山本が作曲で「日本レコード大賞優秀作品賞」を受賞。川島は、日本テレビ「PON!」のレギュラーに抜擢されるなど、
日々ステージに磨きをかけている。心温まる楽曲と、川島の爆笑MC &パワフルな歌声で最高の時間をお届けします!
ウルトラ寿司ふぁいやー
「高い音楽性、低い知能」をモットーに活動する、顔も頭も割と並以下な男子7人組。 底抜けにハッピーなライブ・MV・カバー動画で徐々に注目を集め、2019年必ず来るバンドと自称している。 <<以下、特に読まなくてよし。>> ポップス、ロック、アカペラ、吹奏楽、ビジュアル系、お笑いなど、多様すぎるバックグラウンドを持つメンバーが集まり、2017年末に本格始動開始。 結成当初は当然の如く上手いことまとまらず、しばし迷走。 それでも「俺たちだけのエンターテイメントがしたい」という気持ちのもと地道に活動を続け、徐々にバンドとしてのまとまりを見せ始め、2018年末には100人動員ワンマンを成功させる。 2019年からは「今年、、必ず来る!!!!」をテーマに、「魂の寿司唄」と題した癖の強すぎるカバー動画や、クオリティ高いミュージックビデオを本格的に配信開始。地味にバズりつづけてつづけている。
7th Croth
2016年12月結成。 Vo.JUN Gt.健太朗 Ba.naoki Dr.丸富士からなる4人組ロックバンド。 ラウドロックを基本としながらも『7つの色が交差する』というバンド名の元、ジャンルに固執しない幅広い楽曲を武器とする。
BACKDRAFT
都内を中心に活動する『ピアノポップロックバンド』 2018年9月23日に結成され、現在4人体制での活動となっている。 バンド名の由来はバックドラフトという科学現象からきている。 『ジャンルにこだわらないカメレオンバンド』を掲げ、日本中に音楽を届ける。
Be Choir
Be Choir(ビー・クワイア)は2010年10月に代表 長谷川雅洋によって設立されたクワイア/マスコーラスグループ。 関東各所で多数のイベントに出演し精力的に活動中。長谷川やソロシンガーによる歌と迫力あるクワイアによるコーラスは音楽業界のみならず注目を集めている。
2012年にKING RECORDSよりデビューアルバム「Be」(iTunesポップチャート最高8位)、2015年にオリジナル楽曲を中心とした2ndアルバム”Lift”、と2枚のアルバムをリリースしたのち、2018年、グラミー賞受賞のマンハッタン・ジャズオーケストラの”David Matthews”、レコード大賞受賞の日本が誇る売野雅勇の共作による「天涯」(ビルボードチャート最高30位)をリリース。
様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションを得意とし、ゴスペラーズ黒沢 薫10周年記念シングルに”LOVE LIFE feat. Be Choir”でコーラスとして参加するほか、実力派シンガーZooco、音楽エンターテイメント集団Carnavacation(カルナバケーション)などのリリースにも参加。 ライブでは、東京キネマ倶楽部、川崎CLUBCITTA’などを中心に、ワンマンライブを中心にこれまで3万人を超える動員を誇り、篠崎愛の所属するアイドルグループAeLL.(2014年2月)、ボーカルデュオD-51、耽美派最強ヴィジュアル系バンドVersailles(ヴェルサイユ)のVocal務めるKAMIJOとのコラボレーションを実現。
さらにゴスペル・ミュージックの再定義を投げかけるライブイベント「ゴスペル」、アカペラやダンスなど、様々なエンターテインメントをクロスオーバーさせたコラボレーションで新たな可能性を探るフェス型イベント「Possibility」など、主催イベントの幅の広さにも注目を集めている。
デビュー以来常に進化をし続けるBe Choirから今後も目が離せない!!
2019/3/21 『50Fes2019』
サークル対抗全体曲コンテスト〜Dynamite!!!〜
日時:2019年3月21日(祝/木)
コンテスト 15:15-16:20(長谷川が審査員で参加)
Live出演 19:45〜20:00
場所:50Fes2019メインステージ
(お台場 シンボルプロムナード公園セントラル広場)
【日時】2018/12/23(日)17時〜
【場所】池袋サンシャインシティ 噴水広場
http://www.sunshinecity.co.jp/campaign/cp/christmas/
【日時】2018年12月8日(土) OPEN16:00/START17:00
【会場】東京キネマ倶楽部
【日時】 2018/10/7(日)
【時間】 開場16:30/開演17:00(予定)
【出演】 Be Choir
【場所】 みなとみらい・ランドマークホール
【アクセス】 桜木町駅(JR・市営地下鉄)下車、《動く歩道》利用で徒歩5分。
みなとみらい駅(地下鉄 みなとみらい線)下車、徒歩3分(https://landmarkhall.jp/access/)
※イベントに関する各種お問い合わせは上記アドレスにお願い致します。
【チケット】前売り 自由席\4,500(消費税込み)
当日券 自由席\5,000(消費税込み)
入場の際にドリンク代\500が必要となります。
【プレイガイド】
ローソンチケット 0570-084-003 (Lコード:76272)
http://l-tike.com/order/?gLcode=76272
【主催】FM YOKOHAMA
【企画】BeChoir/ PGG
【後援】YOUTH TIME JAPAN project 一般社団法人エコロジー・カフェ
【問い合わせ】KM MUSIC 045-201-9999
【公式サイト】https://bechoir.net/ゴスペル
【Facebook】http://www.facebook.com/bechoirmusic
【Twitter】@Be_Choir
2017/9/30(土) |
Be Choir presents “ゴスペル” vol.2
|
2017/2/4(土) |
Be Choir presesnts “Possibility” vol.1【日時】 2017/2/4(土) |
2016/12/11(日) |
「もしもBe ChoirがKAMIJOと コラボレーションライブをしたら MOSHIJO THE NEXT Symphony of The Vampire~Heart ベートーベンからのメッセージ」 【日時】 2016/12/11(日) 【時間】 開場16:00/開演17:00 【出演】 KAMIJO/Be Choir/ MOSHIJO バンド(Gt.Kelly SIMONZ、>Ba.関谷友貴、Key.佐山こうた、Dr.渡邊シン) 【場所】 東京キネマ倶楽部 (http://www.kinema.jp/access/) 【料金】3,500円 ※入場時別途ドリンク代500円 ※再入場不可【チケット予約】 【公式サイト】https://bechoir.net/ 【Facebook】http://www.facebook.com/bechoirmusic 【Twitter】@Be_Choir 【主催】東京キネマ倶楽部 【企画/制作】 ㈱シャトゥーエージェンシー・もしクワ実行委員会 ライブ会場での写真撮影、録音、録画は固くお断りします。 |
2016/11/12(土) |
Be Choir at Bar Rhodes【日時】 2016/11/12(土) |
2016/10/1(土) |
Be Choir presents “ゴスペル” vol.1
|
2016/8/25(木) |
売野雅勇 作詞活動35周年記念コンサート
|
2015/12/13(日) |
もしもBe ChoirがKAMIJOとコラボレーションライブをしたら
|
2015/7/5(日) |
Be Choir 2nd Album「Lift」 Release Party!!【日時】 2015/7/5(日) |
2015/1/25(日) |
「もしもゴスペルクワイアのBe Choirと
|
2014/2/9(日) |
Be Choir presents
|
2014/2/9(日) |
「もしもゴスペルクワイアのBe Choirと
|
2013/11/2(土) |
(さらに…) |