2019/7/6 Possibility vol. 1.5@東京キネマ倶楽部

【日時】 2019/7/6(土)
【時間】 開場16:00/開演16:30
【出演】  Be Choir、Ao-Neko、ウルトラ寿司ふぁいやー、 7th Croth、BACKDRAFTほか(出演アーティスト随時公開!!)
【場所】 東京キネマ倶楽部  (http://www.kinema.jp/access/
【アクセス】 JR山手線・京浜東北線 鶯谷駅徒歩3分
【料金】 スタンディング 3,500円(当日券4,000円) ※入場時別途ドリンク代500円が必要となります。
【公式サイト】https://bechoir.net/
【Facebook】http://www.facebook.com/bechoirmusic
【  Twitter  】@Be_Choir

Ao-Neko

作曲家の山本加津彦と、人気司会者の川島葵、その仲間の愉快なミュージシャン達とで作り上げる最高のステージ。
アオネコと出会ってよかった、そういってもらえるように、日本全国を周りまくります。

2018年山本が作曲で「日本レコード大賞優秀作品賞」を受賞。川島は、日本テレビ「PON!」のレギュラーに抜擢されるなど、
日々ステージに磨きをかけている。心温まる楽曲と、川島の爆笑MC &パワフルな歌声で最高の時間をお届けします!

ウルトラ寿司ふぁいやー

「高い音楽性、低い知能」をモットーに活動する、顔も頭も割と並以下な男子7人組。 底抜けにハッピーなライブ・MV・カバー動画で徐々に注目を集め、2019年必ず来るバンドと自称している。 <<以下、特に読まなくてよし。>> ポップス、ロック、アカペラ、吹奏楽、ビジュアル系、お笑いなど、多様すぎるバックグラウンドを持つメンバーが集まり、2017年末に本格始動開始。 結成当初は当然の如く上手いことまとまらず、しばし迷走。 それでも「俺たちだけのエンターテイメントがしたい」という気持ちのもと地道に活動を続け、徐々にバンドとしてのまとまりを見せ始め、2018年末には100人動員ワンマンを成功させる。 2019年からは「今年、、必ず来る!!!!」をテーマに、「魂の寿司唄」と題した癖の強すぎるカバー動画や、クオリティ高いミュージックビデオを本格的に配信開始。地味にバズりつづけてつづけている。

7th Croth

2016年12月結成。 Vo.JUN Gt.健太朗 Ba.naoki Dr.丸富士からなる4人組ロックバンド。 ラウドロックを基本としながらも『7つの色が交差する』というバンド名の元、ジャンルに固執しない幅広い楽曲を武器とする。  

BACKDRAFT

都内を中心に活動する『ピアノポップロックバンド』 2018年9月23日に結成され、現在4人体制での活動となっている。 バンド名の由来はバックドラフトという科学現象からきている。 『ジャンルにこだわらないカメレオンバンド』を掲げ、日本中に音楽を届ける。

Be Choir

Be Choir(ビー・クワイア)は2010年10月に代表 長谷川雅洋によって設立されたクワイア/マスコーラスグループ。 関東各所で多数のイベントに出演し精力的に活動中。長谷川やソロシンガーによる歌と迫力あるクワイアによるコーラスは音楽業界のみならず注目を集めている。

2012年にKING RECORDSよりデビューアルバム「Be」iTunesポップチャート最高8位)、2015年にオリジナル楽曲を中心とした2ndアルバム”Lift”、と2枚のアルバムをリリースしたのち、2018年、グラミー賞受賞のマンハッタン・ジャズオーケストラの”David Matthews”、レコード大賞受賞の日本が誇る売野雅勇の共作による「天涯」(ビルボードチャート最高30位)をリリース。

様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションを得意とし、ゴスペラーズ黒沢 薫10周年記念シングルに”LOVE LIFE feat. Be Choir”でコーラスとして参加するほか、実力派シンガーZooco、音楽エンターテイメント集団Carnavacation(カルナバケーション)などのリリースにも参加。 ライブでは、東京キネマ倶楽部、川崎CLUBCITTA’などを中心に、ワンマンライブを中心にこれまで3万人を超える動員を誇り、篠崎愛の所属するアイドルグループAeLL.(2014年2月)ボーカルデュオD-51、耽美派最強ヴィジュアル系バンドVersailles(ヴェルサイユ)のVocal務めるKAMIJOとのコラボレーションを実現。

さらにゴスペル・ミュージックの再定義を投げかけるライブイベント「ゴスペル」、アカペラやダンスなど、様々なエンターテインメントをクロスオーバーさせたコラボレーションで新たな可能性を探るフェス型イベント「Possibility」など、主催イベントの幅の広さにも注目を集めている。

デビュー以来常に進化をし続けるBe Choirから今後も目が離せない!!