【緊急告知】11/12 Be Choir at Bar RhodesにSax”元晴”が参加決定!!

2016/11/12(sat)
“Be Choir at Bar Rhodes”にサックスプレイヤー元晴が参戦!!


実力派ミュージシャンが数々の名シーンを繰り広げる渋谷ライブバー”Bar Rhodes”でのBe Choirスペシャルライブ、
なんとゲストとして、サックスプレイヤー”元晴”が参加決定!! 

残席僅かな”Be Choir at Bar Rhodes”、いよいよ見逃せない。
お早めにご予約ください!!!

ご予約はこちら

 

———-LIVE INFO———-
2016/11/12(sat)
“Be Choir at Bar Rhodes”

@渋谷Bar Rhodes(東京都渋谷区桜が丘町 17-9 第二昭和ビル )
First set    Open 17:00 | Start 18:00 | close 19:30
Second set  Open 19:45 | Start 20:45
Music Charge 入替制 ¥3,000 (adv.) / ¥3,500 (door)  | プラス1 food + 1drink~
<※First set / Second set、完全入替制>
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出演
Be Choir :  長谷川雅洋, Chihiro, Kayo, MARISA, 平澤野安
Guest Singer : Maru   (今後追加発表予定!!)
Guitar 中藤孝二  Key. 斎藤アリア     and more….
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Bar Rhodes HPでのライブ情報はこちら

 

<SPECIAL GUEST>

元晴(MOTOHARU)
1973年6月29日北海道生まれ。
SOIL&”PIMP”SESSIONSのフロントマンとして、感性と技術の粋をみせたプレイで観客を魅了してきた、日本を代表するサックス・プレイヤー。
海外でも高い評価を受け、05年には英国にてBBCラジオの年末アワードを授賞。以来、毎年海外ツアーを行い、グラストンベリー、モントルー・ジャズ、ノースシー・ジャズ等の大型フェスティバルにも出演を果たす。
中学よりSaxを始め、96年渡米。ボストンにて音楽を学ぶ。2000年に帰国後、数々のレコーディングやライブ・セッションを経て、01年 SOIL&”PIMP”SESSIONSを結成。ちょうど同じ頃結成した、三宅洋平擁するDogggystyle(後の犬式)と出会い、03年フジロックで共演するなど、東京のクラブシーンを中心に数多くのイベントでセッションを重ねる。犬式の主要レコーディングにはほとんど参加し、後期犬式においては正式メンバーとして名を連ねた。
2010年末、東京・吉祥寺におけるセッションから(仮)ALBATRUSのメンバーとなる。数々のセレクトブランドとコラボモデルをリリースしてきたおしゃれ番長でもある。

 

 

 

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<ARTISTS>

長谷川 雅洋(ハセガワ マサヒロ)

上智大学法学部在学時、ゴスペルサークルSAfro FAmily(サフロファミリー)に所属していた長谷川雅洋は、マスコーラスの魅力や大衆音楽へと発展する可能性を探求してゆく中で、日本ミュージックシーンへの新たな提示として”Be Choir”を設立を発案。
同大学在籍時からJUJU,さかいゆう,東方神起,ムッシュかまやつ等のメジャーアーティストのツアーサポート、楽曲制作、ライブでの競演といった音楽活動をへて、Be Choir を2010/10に設立。 2枚のアルバムリリースを経て、2015年10月に渡米。
Harlem地区にあるBethel Gospel AssemblyにてGospel Choirに所属。2016年5月にはアメリカ東海岸最大のゴスペルフェスティバルであるMcDonald Gospel Festに2万人のオーディションの中から選出され、McDonald Super ChoirとしてDream Girlsで有名なJennifer Holidayとの共演を果たす。ミュージカルRent等のMusic DirectorであるStacy Penson氏に師事。

 

 

Chihiro

1984年生まれ。
小、中、高の9年間をアメリカ・ミシガン州で過ごす。
帰国後、上智大学のゴスペルサークルでのライブをきっかけに本格的に音楽活動をはじめる。
ソウルフルな歌と、コケティッシュなキッズボイスが特徴的なバイリンガルシンガー&リリシストとして、ソウルをはじめ、ブラジリアン、ジャズ、R&B、そしてエレクトロミュージックに至るまで様々な世界を作り上げる。
近年はナレーターやポエトリーリーダー、そして作詞家としても精力的に活動し、
朗読と歌を織り交ぜた新たなソロプロジェクトChihiro Sings Talesを2014年より始動。

 

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Kayo
 本名 佐藤佳世 福島県出身。
ゴスペルで培ったソウルフルな歌声で”人の心を音楽で救うこと”を永遠のテーマとしている。
2015年mini album “IT’S ONLY JUST BEGUN” をリリース。
また、2016年ベトナムのテレビ番組「お〜でぃえんすV」で自身のミュージックビデオが流れることが決定した。
トータス松本、鈴木雅之、クリスハート、SKY-HI 等のサポートミュージシャンとしても活躍中。

 

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MARISA
 ブラジル人シンガーの父と日本人元ダンサーの母の間に生まれ、幼い頃から20年以上ダンスを続けて来たが、1995年に交通事故で左半身に後遺症が残り、ダンスの道を諦める。その時に友人からの誘いでゴスペルと出会いそこから「歌う人生」が始まる。2001年からクワイアディレクターとして活動を開始!次第にソロ活動に力を入れるようになり、2014年、特望の1stアルバム「I CHOOSE TO LIVE」をリリース。普段は新宿シャローム教会ゴスペルスタッフ、Shalom Gospel MinistryやGospel Branch代表を務めるかたわら、目黒Blues Alley Japanなどでライブ活動もしている。

 

 

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 平澤野安(ヒラサワ ノア)

神奈川県鎌倉市に育つ。
上智大学在学時にサークル活動をきっかけに触れたゴスペルミュージックから、音楽活動に傾倒していく。
大学卒業後には自らものゴスペルクワイア”Chill Time Community”を立ち上げ、クラブチッタ、clubasiaを中心にライブを展開した(2011年より休止)。
またLIve band× Street Danceのパイオニア”WEFUNK”では制作にも携わりつつシンガーを務めるなど活動の幅を広げた。
現在は、メロウな歌い回しに加えゴスペル仕込みのソウルフルなハイトーンを武器に、2015年に結成した”Noah, send a Blackmail”のVoとしてライブ・音源制作を行う傍ら、設立から携わる マスコーラスグループ”Be Choir”ではクワイアメンバー、リードシンガーのみならずライブ制作まで手がけるなど、マルチに活動を行っている。

 

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<GUEST SINGER>

 


MARU

1月2日生まれ。神戸市出身。4才でピアノを始め、17歳でアメリカに留学の後、本格的に音楽活動開始。ブラックミュージックをベースにしたその抜きん出たボーカル・パフォーマンスにより、ミュージシャンズミュージシャンとして今後が嘱望される本格派シンガーである。

“DREAMS COME TRUE、”ゴスペラーズ“黒沢薫”、”Superfly”公演にコーラスとして参加するほか、自身でも2012年には音楽イベント「DRAMATIC SOUL」(ドラマティックソウル/ドラソ)を立ち上げ、話題騒然のイベントとして定例開催し、2枚のアルバムもリリース。Be Choirもコラボレーションライブを行っている。女性のみで構成するLESS THAN 1 THUOUSAND(通称レスザン)としても活動し、話題を集めている。

ソロ活動でも、セルフプロデュースによりアルバムをリリースし、精力的に活動を行うほか、2015年10月にはブロードウェイミュージカル”RENT”に「Mrs, Jefferson」役として参加。代表曲「Seasons of love」のソロ歌唱を担う。2016年6月は、オフブロードウェイ作品、”Radian Baby”(ラディアントベイビー)に出演するなど、幅広い活動から目が離せない。