“ゴスペル” vol.3 最後のゲスト発表!

10月7日に開催する、Be Choir presents ゴスペル Vol.3の最後のゲスト発表を致します!

まず1人目は今年の2月4日のホリエモン万博@Billboard Tokyo Liveと5月27日の天涯〜そらのはて〜のリリース記念ライブにも出演していただいた、藤元脩平が今年3回目のコラボレーション!

2012年にキャリアスタート。北海道札幌市出身のシンガーソングライター。母親の影響で幼少より黒人音楽全般を聴いて育つ。
その後他のジャンルにも触れて音楽研究に明け暮れる少年時代を送る。大学ではアカペラサークルに所属。
札幌から福原美穂を輩出した谷藤克彦氏に歌唱法と音楽理論を師事。幼少から絶対音感を持ち、ギターやピアノ等の楽器の演奏や楽曲制作、編曲、メジャーアーティストへのコーラス提供、ボーカルディレクションなど様々な音楽形態に触れる。⠀

現在はソロ活動と並行して「青二才」というブラックミュージックを主軸としたバンドで活動をしている。
マンスリーワンマンライブ、道内ツアー決行、道外でのライブ、五十嵐浩晃さんのO.Aに抜擢される等、活躍の場を広げている。⠀

2017.9.20 テレビ東京 The カラオケ★バトル
2018 歌唱王 〜歌唱力日本一決定戦〜 最終決戦

 

  


そして2人目は久しぶりのご出演です!Be Choirとの関わりは設立当初から。1st Albumの「BE」でクールなダンサブルなチューン「Be Quiet」の作詞作曲者でもあります。

Hiro-a-key

芯のあるハイトーンボイスとファルセットで Hip Hop、Jazz、Soul、Rock までジャンルレスに歌いこなすマルチシンガー。⠀

幼少期をNYとLAで過ごし、マーチングバンドでアルトサックスを担当。
本場の Big Band Jazzから Hip Hopまで様々な音楽に影響を受ける。
帰国後、歌に目覚め本格的に活動を開始。
英語と日本語のグルーヴを使い分け、歌のみならずラップ的なアプローチからビートボックなど声を使ったすべての表現を縦横無尽に行き来し、ライブではサンプラーやキーボードも駆使。
その独自のスタイルは国内のみならず、ネットを通じ世界中で話題となる。⠀

2004年、世界的なテレビ番組「Sesame Street」のレギュラーに抜擢され、子供達に歌とダンスの素晴らしさを伝える。
2010年、1stアルバムをリリース。
Fat jon (Five deez)、HanaH Spring、SWING-O等を迎えた同アルバムはHMV渋谷 Weekly チャートで10位を記録。
リードソング「叶」は有線インディーズリクエストランキングにて2位を記録するなど各所にその名が浸透する。
2012年、竹本 健一、Fire Lily、ルンヒャンと共に立ち上げたイベントDRAMATIC SOULは日本のR&B、SOULシーンを賑わす存在になり、同名義でアルバムも2枚リリース。⠀

また、冨田ラボ、黒澤薫 (ゴスペラーズ)、秦 基博、ナオト・インティライミ、ナガシマトモコ (Orange Pekoe)、CHEMISTRY、土岐麻子、神宮司治 (レミオロメン)、SOIL&”PIMP”SESSIONS、m.c.A・T、ダンス☆マン、椎名純平、黒田卓也、JiLL-Decoy association、Bird、坂本 真綾、Tei Towa、沖野 修也、井手 麻理子、Silva、Paris Match、露崎 春女、Mountain Mocha Kilimanjaro、Nao Yoshioka、オーサカ=モノレール、ROOT SOUL、Marter、Monica、BIGYUKI、Blu-Swing、bohemianvoodoo、TRI4TH、Jabber Loopなど国内外のアーティストとライヴ、レコーディングにて共演。
さらにVOLVO、KOSE Visee、ハピネット、J-WAVEなど企業CMで歌やナレーションでも活躍。
海外での活動も多く、アメリカ、カザフスタン、香港、韓国、ドイツ等世界中を飛び回る。⠀

現在 2nd Album 制作中。


そして、3人目はBe Choirとの初コラボレーションのこの方です!

草ケ谷遥海

今年の正月OAの『全日本歌唱力選手権歌唱王』で、惜しくも優勝を逃したがその圧巻の歌声、圧倒的な表現力で視聴者をくぎ付けにし『行列のできる法律相談所 気になる人大集合スペシャル』に大抜擢され全国的にブレイク。Zepp DiverCityでのフリーワンマン、この夏は初の福岡・大阪・東京ツアーも成功した今見逃せないシンガー。⠀

※草ケ谷さんは “Joyful,joyful”のみのご出演となります。


いよいよ明日です!皆様とお会いできるのを楽しみにしております!